ハイチ人と猫 どうする日本のクルド人 神社を建てれば日本人になれる 宗教でつながるコミュニティ

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • カマラ・ハリスとドナルド・トランプの大統領選討論会後、意外に大きな話題になったのが、オハイオ州スプリングフィールドでは、ハイチ人移民が犬や猫を食っている、とのトランプ発言だった。ABCの司会者が「そんな事実はありません」と即座に否定したが、その後実はその通りだった、というようなことが明らかになりつつある。
    感想を求められた副大統領候補のJDヴァンスは、「そう言われたら、メディアは現地に行って取材し、本当かどうか確かめるのが仕事じゃないのか。取材もしないで勝手に決めつけるような態度はメディアの正しいあり方じゃない」と逆襲していた。
    実際にその後ABCが現地を取材したかどうかはわからないが、心あるアメリカのRUclipsrたちはさっそく現地に飛んで、住民やハイチ移民にインタビューを試みている。自分もそうした動画を見たが、少なくとも、猫が捕獲されている、猫を食べた人物が発見されている、公園のガチョウも食われている、移民たちのクルマの運転が荒過ぎて交通事故が多発している、生活ゴミが他人の敷地にぶちまけられている、などの現実があって住民の平安な生活が困難になっていることは事実のようだ。
    川口市や蕨市のクルド人(国籍はトルコのようだが)も、似たような種類の問題を引き起こしている。日本では難民申請のほとんどが不受理になるので、現状が変わらなければ多くはトルコに送還されるのだと思うが、日本への定住を真剣に考えるなら、方法はあると自分は思う。
    彼らの多くはイスラム教徒であると考えられるが、いっそ神道に改宗したらどうであろうか。まず自分たちが購入した土地にクルド神社のような宗教施設をつくってそこの氏子になり、自分は神道の信者なのでイスラム教国のトルコでは迫害を受ける、と訴える。神社では夏祭りなどを行って、近隣の住民とも積極的に仲良くする。また、子どもたちのために神道式のクルド人学校を開設し、教室には神棚を祀って、礼の心を教える。
    千年以上前のこととは言え、高句麗の滅亡後、おそらく王朝のプリンスであった人物が埼玉県に高麗神社を建て、今でもその末裔の方が宮司をしておられる。政治的な理由を改宗をした例としては、9世紀か10世紀ごろにハザール王国のトップがユダヤ教に改宗し、その後アシュケナージという白人系ユダヤ人が生まれたこともある。
    宗教の政治利用は、いつの時代にもよくある。宗教が共通になれば、同一のコミュニティという自覚が生まれやすい。8月15日に尹ソニョル大統領は統一大韓民国という構想を発表したが、これも宗教をのりしろにすれば、統一も不可能ではないと思える。
    日本への移住を真剣に考える場合、改宗という手段を自分としてはぜひおすすめしたい。
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